こんにちは!まりりんです。今日もたのしくバストアップクッキングをいたしましょう~♪
あさりは、バストアップによいカルシウム・カリウム・そして亜鉛や鉄などのミネラルが豊富に含まれています。
今回は、さらにバストアップによい豆乳を入れ、「あさりを使った豆乳入りクラムチャウダー」をつくってみましょう。
☆ ☆ ☆
目次
クラムチャウダー★バストアップレシピのつくりかた
あさりを使った基本のクラムチャウダーのつくりかたです。
あさりを買ってきて砂抜きをしてからゆでて使うと、「ゆで汁」も捨てずに使え、料理にコクが出て美味しいです。
また、忙しくて時間があまりない時や、すぐに料理したいときは、既に「むき身」になっているあさりを買ってきて使うと時短となって便利です。
クラムチャウダー★バストアップレシピ(材料と分量)
あさりを使った豆乳入りクラムチャウダーの材料と分量です。
材料と分量 (2人分)
あさり 350g
(あさりのむき身を使う場合は100g)
玉ねぎ 1/2個
ベーコン 1枚
セロリ 100g
人参 4cm
じゃがいも 1個
パセリ 少々
水 1カップ(アサリを煮た場合は、アサリの煮汁)
豆乳 300cc
小麦粉 大2
バター 大1
白ワイン (アサリを煮る場合に使う。)
(調味料など)
チキンブイヨン 1個
塩 少々
こしょう 少々
(添え物)
クラッカー
クラムチャウダー★バストアップレシピのつくりかた
では、あさりを使った豆乳入りクラムチャウダーのつくりかたです。
<下準備>
(殻つきのアサリを使う場合)
1 塩抜きしていないアサリの場合は、ボウルに塩水を入れ、一晩アサリを入れて砂抜きをしておきます。
2 砂抜き後、鍋にアサリ、白ワイン、水1カップを入れて中火にかける。
3 アサリの殻が開いたら、火を止め、余熱で5分間、蒸す。
4 10個を飾り用にとっておき、残りを殻から外し、料理に使う用にする。
(アサリのむき身を使う場合)
あさりのむき身は、あらかじめ塩水に入れ、洗ってから、水気をきっておく。
<つけあわせのクラッカーの準備>
クラッカーを皿に入れ、用意しておく。
<切り方>
1 玉ねぎは粗いみじん切りにし、ベーコンは5mmの色紙に切る
3 人参・じゃがいもは5mmのサイコロに切り、セロリは筋を切り5mmのサイコロに切る
<つくりかた>
1 鍋にバターを入れ、ベーコンを炒めてから、玉ねぎを炒める。
2 次に、セロリ・人参を入れてさらに炒める。
3 小麦粉を入れ、弱火で炒める
4 水1カップ(アサリを煮た場合はアサリの煮汁)と固形スープの素を入れ、煮立ったら、アクを取る。
5 再び沸騰したら、じゃがいもを加えて20分間、煮る。
6 ここにアサリと豆乳を入れ、塩・こしょうで味を調整する。
7 最後に1分間煮て、さっと火からおろし、パセリをふりかけて出来上がり!
8 クラッカーを添えて、召し上がれ。
まとめ
一日の終わりに一杯いただいただけで「ホッ」として疲れが取れる「クラムチャウダー」はとても人気で、
モスバーガーのクラムチャウダーは有名ですし、最近、うわさの「チャウダーズ」というスープ専門店にも置いてありますね。
実は、クラムチャウダーには、今回ご紹介した二枚貝(あさり)を使ったクラムチャウダーのほかに、
トマト味のクラムチャウダーもあります。
トマト味のクラムチャウダーは、マンハッタン風(ニューヨーク風)クラムチャウダーと呼ばれ、
今回ご紹介したホワイトクリーム仕立てのものは、ボストン・クラムチャウダーと言われていますので、知っておくと便利です。
ボストン・クラムチャウダーの基本は、今回のように二枚貝(あさりなど)を使いますが、
基本のレシピが出来るようになると、応用編として、その時その時の食べたい具を入れて作ることができるので便利です。
相性のよい具は、海老、マッシュルーム、コーンなどですので、いろいろ入れてみるとバリエイションが増えて楽しみが増えますので、
ぜひ、時間のあるときにトライしてみてください。
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まりりんでした。(^^)